※本記事は、筆者自身の育児体験をもとに執筆しています。
医師・専門家の監修はありません。
はじめに
生後10ヶ月になると離乳食も3回になり、生活リズムが整ってくる時期です。
その一方で、お昼寝の時間がバラバラで、離乳食、就寝時間がずれてしまうなど「このままで大丈夫かな?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、わが家のある1日を例にしながら、生後10ヶ月の赤ちゃんの生活リズムを整えるヒントをご紹介します。
生後10ヶ月の赤ちゃんの特徴
生後10ヶ月は、赤ちゃんが目まぐるしく成長する時期です。
生活や行動の面では、目安として次のような特徴が挙げられます。
▼ 生活リズム・睡眠
- 昼寝は1日2回になる子が多い
- 1日の睡眠時間は10〜12時間程度が目安
▼ 食事
- 離乳食が1日3回になる
- 栄養の半分ほどを離乳食から摂るようになる
- 手づかみ食べをする子が増える
▼ 行動・発達
- ハイハイやつかまり立ちが活発になる
- 行動範囲が広がり、体力もついてくる
ただし、これらはあくまで目安です。
すべてが当てはまらなくても、心配しすぎる必要はありません。
ちなみに、わが子は手づかみ食べやハイハイはまだできませんでした。
こうした成長の変化から、生活リズムが安定しないと感じることも少なくありません。
わが家の1日の生活リズム例
わが家のある1日のスケジュールは、
だいたい以下のような流れです。
8:00 起床(おむつ替え・着替え・保湿)
8:30 離乳食1回目+ミルク100ml
└ 家遊び・家事
11:00 お昼寝①(30分〜長くても1時間)
12:30 離乳食2回目+ミルク100ml
13:30 スイミング
14:30 帰宅
15:00 お昼寝②(1〜2時間)
17:30 離乳食3回目+ミルク100ml
└ 家遊び
19:30 お風呂
21:00 ミルク200ml・歯磨き
22:00 就寝
※お昼寝の時間や回数は個人差があります。
※ミルクの量や回数は、離乳食の進み具合や体重によって異なります。上記の量はあくまでわが家の目安です。
スイミングは週1で通っており、通わない日は午後のこの時間帯に買い出しやお散歩をすることが多いです。
また、わが家の息子の場合ですが、生後8ヶ月頃に断乳したことをきっかけに、夜通し寝てくれるようになりました。
なお、このスケジュール通りにいかない日ももちろんあります。
次に、生活リズムが安定しないときに感じた悩みや、わが家なりの向き合い方についてお話しします。
生活リズムを整えるコツ
わが家が生活リズムを整えるために意識していることは3つあります。
朝起きる時間をなるべく固定する
夜の就寝時間が多少前後しても、朝はできるだけ同じ時間に起こすようにしています。
朝の起床時間を揃えることで、お昼寝や離乳食のリズムが整いやすいと感じています。
午後に外出して体力を使う
午後は、スイミングに行ったり、支援センターや買い出し、お散歩に出かけたりして、体を動かす時間を作るようにしています。
特別なことをしなくても、外の刺激を受けるだけで眠りにつきやすくなるように感じました。
夜の就寝時間にこだわり過ぎない
わが家では生後5ヶ月頃から就寝時間が遅めだったため、急に早く寝かせるのは難しいと感じていました。そのため、無理に時間を早めようとせず、少しずつ整えていくことを意識しています。
午前は家事をして、午後は外出と決めることで、自分の時間にも余裕が持てるようになりました。
もちろん、うまくいかない日もたくさんありますが、これらの3つはなるべく意識して過ごすことで、気持ちが楽になったように感じます。
よくある悩み
生活リズムを整えようと試行錯誤していると、さまざまな悩みが出てきます。
実際にわが家でも、「寝る時間が遅い」「昼寝が安定しない」など、たくさんの悩みがありました。
ここでは、特に困った3つの悩みについてご紹介します。
寝る時間が遅い
わが家でも日付を超える時間までなかなか寝ない日があり、就寝時間にはとても悩まされました。
「このままで成長に影響はないのかな?」と不安になることもありましたが、朝起きる時間を固定したことで、少しずつ改善しています。
すぐに変えられなくても、焦らず続けることが大切だと感じました。
お昼寝の時間が安定しない
お昼寝の時間が安定しないと、離乳食や就寝時間もずれてきてしまいます。
「また夜寝るのが遅くなってしまう」と焦ることもありましたが、午後に体力を使うことで、夕方以降のお昼寝の時間が安定する日が増えたと感じています。
なかなか寝てくれない日は、「そんな日もある」と気持ちを切り替えて過ごすようにしています。
外出できない日はどうする?
天気が悪い日などは外出せず、1日家で過ごすこともたくさんあります。
そんな日は「今日はお昼寝できるかな」「夜まで何して過ごそう」と不安になることもあり、お家でも体を動かしてたくさん遊ばなきゃ、と思っていました。
しかし、「たまにはお家でゆったりするのもいいかな」と頑張らない日にすることで心の余裕が生まれたように感じます。
まとめ
生後10ヶ月は、心も体も大きく成長する一方で、生活リズムが乱れやすい時期でもあります。
お昼寝や睡眠時間、離乳食の進み具合など、周りと比べて不安になることも多いかもしれません。
しかし、生活リズムや離乳食、睡眠、行動もすべて個人差があります。
目安通りでなくても、元気に過ごせていれば心配しすぎる必要はありません。
わが家もたくさん悩みながら、「どの生活リズムが私たち親子にはベストだろう?」と試行錯誤を続けていました。完璧を目指すのではなく、家族にとって心地よく過ごせるリズムを見つけるのが一番大切だと感じています。
この記事が生後10ヶ月の赤ちゃんの生活リズムに悩む方にとって、少しでも気持ちが楽になるヒントになればうれしいです。
※赤ちゃんの成長や生活リズムには個人差があります。
本記事は一例として参考にしていただければ幸いです。

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